渡辺産業株式会社 | WATANABE & CO.,LTD.

STAFF INTERVIEW

本社勤務

社長の右腕として、売上から教育までを担う責任者

小林 貴光(こばやし・たかみつ)

執行役員 リテール部部長

ジーンズショップの店長、エリア統括を経験したのち、2000年に渡辺産業に入社した小林さん。現在では社長の右腕を担う存在として、組織を統括。全店舗の売上を把握しスタッフ管理も行う、渡辺産業の精神的支柱です。

  • アメカジからハマった、ファッションの世界

    僕が高校生の頃、地元・沼津に初めてアメカジのショップができました。インポートのスニーカーがすごくカッコよく見えて、買えないのに試着だけさせてもらったら、その履き心地にまた驚いて。当時は、DCブームが終了後の、アメカジ全盛時代。大学で上京したら、渋谷を中心にいい店がたくさんでき始めて、面白いアイテムが街にあふれていました。某老舗セレクトショップで店員をしていた先輩の元に通うようになり、僕もそのままファッションの世界にどっぷりでしたね。

    それからジーンズショップに就職して、店長とエリアマネージャーを経験しました。その店はインポート物も多くセレクトして扱っていたのですが、だんだんと売上が伸び悩んできて。すると、どうしても安価な売りやすい商品を多く仕入れるようになっていきました。時代に左右されない、生産の背景もしっかりしたモノを扱いたいと思っていた僕は、だんだんと自分が得るモノに自信が持てなくなってきてしまって。それで転職を考えたんです。もともと取引先だった渡辺産業の募集が出ていることを知り、縁があって入社。それから16年、今ではすっかり古株になっちゃいましたね。
  • アクティブだけれど、あくまで謙虚

    最初の10年は、卸売の営業を担当していました。セレクトショップを巡って、自社の商品を扱ってもらうようにバイヤーと商談をして。その後、自社店舗を作るということになって、当時はショップ運営の経験者がいなかったので、僕が担当になりました。営業とリテールの両方を管理するようになり、それが現在まで続いています。今は売場に立つことはなく、売上や人の管理など、マネージメント全般をしていますね。売上が上がればやりがいを感じるのはもちろんですが、教育にも力を入れているので、人が育っていくのを見守るのが楽しいです。

    僕自身も、これまで社長からたくさんのことを教わってきて、大きく成長できたと思っています。社長は、考え方が柔軟で、いろんなことにアクティブ。でも同時に、謙虚さもあるんです。僕のような人間の意見でも、真摯に耳を傾けてくれ、こちらから提案したことは、いつも挑戦させてもらえました。店舗にカジュアル寄りのコーナーを作ったり、お酒と一緒に楽しむイベントを開催したりと、アイデアを積極的に試してみることができます。組織内の風通しが良く感じるのも、この柔軟さと謙虚さが、根底にあるからだと思います。
  • 自分が成長できるステージがある

    自店で扱っている商品は、ファスト・ファッションから比べれば、どれも値が張るもの。その分、お客様もじっくり吟味して商品を選びます。そこで販売員が提供できるプラスαの価値とは、イギリスのストーリーです。イギリスは歴史と伝統を持っていて、語るべきストーリーがある。そのストーリーに準じて、モノが作られている。化学繊維よりも伝統的なウールを用い、コットンにはオイルを染み込ませて撥水性を出す……そんな風にアイテムの中にストーリーが現れるし、それは日本人にも受け入れられやすいと思っています。これを上手にお客様と共有し、付加価値として感じてもらえるようにすることが、イギリスと日本の間を取り持つ私たちの役割だと思っています。

    接客や店舗運営にしろ、マーケティングや管理系の業務にしろ、自分が成長できるステージが常に用意されているのが、渡辺産業のいいところ。ですから、自ら学び、成長し続けたいと思っている人にとっては、とても適した環境です。そして、自ら進んで行動することに慣れていない人を、そうできるように変えていくのも僕らの使命。ともに新しいことに挑戦していきましょう。
  • [休日の過ごし方]

    最近は、もっぱら子どもと遊んでいます。4歳になったので、外で遊べる時期。キャンプに行くことにはまっていて、少しずつキャンプギアを買い揃えています。

FAVORITE ITEM

  • Drake’sのネクタイ

    ネックウェアを中心とした英国ブランドDrake’sの商品は、特有の気品を感じさせるものが多い。ウィットに富んでいて、程よいカジュアル感もあり、気に入っています。中でもネクタイは、ピリッと自己主張を感じさせながらが、どんなジャケットにも合わせやすいものばかり。幅広い年齢層の方に支持されているアイテムですね。

小林 貴光(こばやし・たかみつ)さんの、
とある一日

  • 9:30

    本社に出勤。全体清掃を終えたら朝礼。
  • 10:00〜

    一日のスケジュール確認をし、メールチェックに入る。午前中はほぼ、会議で終わってしまうことが多い。
  • 13:00

    ランチ休憩。本社周辺(青山)は食事に行く店も豊富。
  • 14:00〜

    午後も引き続き会議。合間にメールチェック等の事務作業。
  • 16:00〜

    会議が入っていない場合は、都内の店舗をまわる。掃除や朝礼・終礼、店頭の乱れがないかなどを確認。時間が許す限り、スタッフ一人ひとりとミーティングする。
  • 18:00

    再度本社へ。
  • 18:30

    帰宅。

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