渡辺産業株式会社 | WATANABE & CO.,LTD.

STAFF INTERVIEW

ショップ勤務

モノを通じて、大好きなイギリスの文化を伝えたい

尾山 優恵(おやま・ゆえ)

BRITISH MADE名古屋店スタッフ

2016年4月に新卒で入社した、名古屋出身の尾山さん。小学生の頃にハリーポッターに魅せられて以来、イギリスの虜になりました。彼女はいま、BRITISH MADEの商品を通じて、大好きなイギリスの文化を名古屋のお客様に伝えています。

  • モノの背景にある、歴史やストーリーが好き

    私が渡辺産業を選んだのは、扱う商品がイギリスに特化していたから。自分でもなぜかわからないほど、昔からイギリスに強く惹かれていたんです。きっかけは小学生の頃、母が買ってきてくれたハリーポッター。その後にシャーロック・ホームズやアガサ・クリスティを読んで、イギリスの世界観にどっぷりハマりました。物語の展開はもちろん、登場人物のちょっとしたやり取りや癖、独特のユーモアが面白くて。大学も外国語専攻で、3年生の時には1年間ロンドン留学も経験しました。ずっと憧れていたイギリスで暮らすことに、すっかり舞い上がってしまって、あまり勉強せずに遊んでばかりでしたけど(笑) ファッションも好きだったので、ヴィンテージ品を扱っているマーケットにもよく行きました。頑張って貯めたお金で買った古着のジャケットやレザーシューズは、青春の留学時代を思い出す、私の大切な宝物です。

    イギリスのモノって、デザインはとてもシンプル。だから長く使えるし、丈夫に作られているから、古くなっても味が出るんです。いま私が手にしているこの古着は、これまでどんな人の手を渡って、どんな時代をくぐって、ここにあるんだろう? そんな歴史やストーリーを想像するのが、好きなんです。そのことに気がついてから、イギリスの上質なモノを販売する仕事に、とても魅力を感じました。日本に帰ってきて、就職活動中に渡辺産業の存在を知って、説明会に行ってみたら、ちょうど名古屋店ができるタイミングで、そこにも運命を感じて。すぐに応募して、縁にも恵まれて新卒で入社でき、いまは地元・名古屋店のスタッフとして頑張っています。
  • 接客のプロから見て学んで、成長して

    現在の仕事内容は、接客の他、店内のディスプレイを作ったり、DMを送ったり、ブログを更新したり。店舗に関するあらゆることをしています。人と話すことが好きなので、接客は楽しいですが、まだまだ商品知識が浅く、時にはお客様の方が詳しいなんてことも。最初のうちはそれがコンプレックスで、自信がなかったんですが、ある時お客様に「勉強させてください」と正直に伝えたら、様々なお話をお伺いできるようになりました。誠意を尽くせば、気持ちを通じ合わせることができるとわかってから、ずいぶんと仕事がしやすくなりましたね。

    渡辺産業は、会社の理念として人を育てることを大事にしているので、上司はいつも時間をとって、私がわからないことを丁寧に教えてくれます。「シューズの試着の際は、シューズをご用意する前に、まず席に座ってもらってリラックスしていただくこと」。そんな具体的なアドバイスをいただけて、実践してみると、お客様の反応がガラッと変わるんです。接客のプロたちが身近にいるので、バイト経験しかなかった私も、少しずつスタッフとしての適切な振る舞いができるようになってきました。自分の成長を実感できる毎日ですね。
  • 顔を思い浮かべてもらえる存在になりたい

    休みの日は、お気に入りの古着屋さんに行ったり、コーヒー屋さんで本を読んだり。仕事の時はずっと仕事のことを考えているので、休みの日はパッと切り替えてオフの時間を楽しんでいます。美術館に行くのも好きで、最近は浮世絵が気になります。これまではイギリスに夢中になってばかりでしたが、日本にもまだまだ知らないものがたくさん。文化と歴史を感じさせるものにいつも心が惹かれるし、それをお客様にも伝えていけたらいいなと思っています。

    当面の目標は、ショップスタッフとして一人前になり、売上にも貢献できるようになること。初年度はとにかく販売することで精一杯でしたが、最近は少しずつ余裕が出てきて、接客も楽しめるようになってきました。イギリスのことを考えた時に渡辺産業のことを思い出してほしいし、イギリスのモノが欲しいと思った時に、私の顔を思い浮かべてもらえるような存在になりたいですね。あとは、お金を貯めて、もう一度ロンドンに行くことかな。働き始めたからこそわかってきたイギリスのスタイルや美学を、もう一度肌で感じてみたい。やりたいことがたくさんあって、いつも時間が足りないんです。

FAVORITE ITEM

  • JOSEPH CHEANEY ”MILLY”

    メンズの靴のイメージが強いチーニーですが、実はレディースもすごくこだわって作られています。上質な革と、土ふまずの洗練されたカーブが、履いた時に女性らしさを際立たせるんです。最初に買うのはコレって決めていて、社員購入ができるようになった当日に即買い(笑) この靴と一緒に、私自身も成長していきたいと思っています。
  • ヴィンテージのバングルと指輪

    イギリスの製品はカチッとして存在感があるので、固くなりすぎないように他のアイテムでバランスを取っています。よく使うのが、名古屋の古着屋さんで購入したヴィンテージのバングルと指輪。クラシックなスタイルにもピッタリです。BRITISH MADEの商品は古着と相性がいいので、店頭でも私らしいミックススタイルを提案しています。

尾山 優恵(おやま・ゆえ)さんの、
とある一日

  • 12:00

    出勤し、朝礼を行い一日の流れを共有。
  • 13:00

    ランチ休憩。普段はバックヤードでお弁当。お店が忙しくなければ、自分をねぎらう意味で外食に行くこともあるとか。
  • 14:00

    接客がメインの時間帯。名古屋店は、リピーターのお客様が多く、ゆっくりと時間をかけた接客ができる場合が多い。
  • 16:00

    接客のほか、ブログ更新やSNSなど。ブログでは、店頭の生の声を届けるように意識して書く。商品が魅力的に見える写真の撮り方も勉強中。
  • 18:00

    接客が落ち着いてきたら、日報を書く。売れた商品の記録や、お客様情報の更新、スタッフ間での情報共有を行う。
  • 20:00

    閉店。レジ閉めをして、退勤。今日も一日、お疲れ様でした!

RECOMMEND

ショップ採用一覧に戻る