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2012.05.30

LAVENHAM 復興支援 HAPPY BAG 【パート2:絵本バス】

前回はラベンハム社が作成した“HAPPY BAG”についてお話ししました。

今回は、「さて、このバッグと絵本をどんな方法で子供たちに渡すことができるのか!?」ということをお話しさせていただきます。

ここ、私たち日本のスタッフも悩みました。
ラベンハム社のニッキー・サントマウロもできれば実際に子供達に手渡ししたいという希望もあり、どこへ問い合わせをしていいのやら…
初めてのことなので手探り状態でした。

そんな中、見つけたのが NPO法人 地球の楽好 のサイトです。

こちらの団体は、「被災地の子どもたちに絵本を届けよう。」と題し、
絵本を集めては「絵本バス」を走らせ被災地の幼稚園などへ行き、
子どもたちに絵本を配っている。とのこと、

さっそく私たちはこちらへコンタクトを取ってみました。
後日お返事があり、私たちは彼らの東京の事務所へ会いに行くことに!


           <絵本バスの様子>


お話しさせていく中で、今回のラベンハム社の申し出を快く引き受けていただき、「絵本バス」に同行させていただくことが決まりました。

彼らのお話の中で、とても印象に残ったのは、
当時、支援活動をされていた企業様も現在では少なくなり、
こういったオファーは非常にありがたいと言われた事です。
まだ忘れられていない、と言うことが被災地の方々に伝えることができるのは、彼らの励みにもなる。とおっしゃて頂いたこと。

また、当時ニュースなどでたくさんの絵本が支援物資として送られる予定であることが報道されていましたが、それらの絵本はいったいどこへ行ってしまったのか?と思うぐらい絵本は足りていません。
被災地の幼稚園はそれまで3か所あったところが現在は1か所しかないような状態なので、1つの幼稚園にたくさんの子供たちがいます。
そこではぼろぼろになった絵本をみんなで回し読みをしています。
とおっしゃっていたことです。


「絵本バス」に同行させていただくのは、いよいよ来週です!!

ラベンハム社のニッキーも来日し、仙台へ向かいます。

次回は、実際に子供たちに渡してきた様子をレポートいたします!!