COMPANY

HISTORY

1962年(昭和37年)8月17日、現相談役 渡辺宝(当時35歳)と前会長 長島基一(当時23歳)により、ヨーロッパ製服地輸入を目的とし、東京都神田須田町2丁目にて、渡辺産業株式会社はその歩みを始めました。当時の神田須田町は紳士服関連服地を扱う会社が多く集まり、紳士服ビジネスの中心地でした。その当時は既製服(アパレルメーカー)が稀であり、当社の販売先は主に町のテーラーや生地問屋でした。
1962年(昭和37年)
渡辺産業株式会社設立。
1970年(昭和45年)
ヨーロッパ服地メーカーの国内総代理店業務を開始する。
業績も順調に推移し、ヨーロッパの生地メーカーの信頼も得て、輸入業務を併業する。
1975年(昭和50年)
イギリス、フランス、スイス製のレースの輸入を開始する。
それまでの生地等の輸入実績を評価され、当時では輸入規制品目であったヨーロッパ製レースの輸入枠を割り当てられる。
販売先は主に婦人服地問屋であった。
1976年(昭和51年)
ヨーロッパのレースメーカー国内総代理店業務を開始する。
輸入枠を持っていることで、多くのレースメーカーから代理店オファーを受ける。
1981年(昭和56年)
国産生地及びレースの輸出業を開始する。
主にオーストラリア、ニュージーランドを中心に、香港、シンガポールにも生地及びレースを輸出する。
1985年(昭和60年)
プラザ合意による大幅な円高を受け、輸出を断念する。
1986年(昭和61年)
輸入生地、レースのアパレルメーカーへの直接販売を開始。
当時ブームであった、DCブランド(ビギ、ニコル、ジュン、等々)と取引を伸ばす。(敬称略)
1989年(昭和64年)
ヨーロッパ製 婦人服、紳士服、服飾雑貨の輸入総代理店業務を開始する(ニットウェア、スカーフ、レザーシューズ、革小物等)。それまで生地のみの取扱であったが、生地メーカーを始めとした国内外からの紹介もあり、洋服及び服飾雑貨の取扱を開始する。
販売先は、当時インポート取扱の専門店として急速に業績を伸ばしていた、(株)シップス、(株)ビームス、(株)ユナイテッドアローズ、(株)バーニースジャパン、等々と取引を開始する。(敬称略)
1998年(平成10年)
東京都港区南青山5丁目(現オフィス)に移転。
2000年(平成12年)
現リテールビジネスの前身、TAMPICO EN FRANCEをショールームの一角にオープン。
2005年(平成17年)
東京都港区南青山5丁目(現オフィス隣)に直営店W-Numberをオープン。
2005年(平成17年)
現オンラインビジネスの前身、Waternavyをオープン。
2007年(平成19年)
直営店の屋号をW-NumberとWaternavyから、DECENTAGESに統一する。
コンセプトを「ヨーロッパのクオリティオブライフの提案」とし、Decent(品位のある、良識のある)とHeritage(未来に残すべき財産や遺産)から、店舗名を授けた。
同年4月、新丸の内ビルディング2階に直営店DECENTAGES 丸の内店がオープン。
2012年(平成24年)
創業50年を迎える。
創業50年を期に「これからの渡辺産業を考えるPJ」が発足し、社内で渡辺産業について考える機会を多く持つ。
50年の歴史を基盤としながらも、さらに英国に特化することで専門性を高め、より一層社会に価値を提供してゆくことを会社の方針とする。
2013年(平成25年)
屋号をDECENTAGESからBRITISH MADEとし、青山店、丸の内店をリニューアルオープン。
コンセプトを「英国クラフトマンシップから生まれたブランドストーリーを、日本や世界のお客様に語り伝えてゆく店」とし、専門性の高い店として新たに出発する。
同年4月、グランフロント大阪にBRITISH MADE大阪店がオープン。