BRANDS

HISTORY

HISTORY

1981年、3代にわたってニットウェアを製造してきたマッキノン家のAlastair Mackinnon(アラステア・マッキノン)は、スコットランドのグラスゴーにMackinnon International Knitwear社を設立し、彼の名を組み合わせた“MACALASTAIR(マカラスター)ブランド”を発表しました。

ハンドフレーム製法によるスコットランドの伝統的な柄やモチーフを活かしたオリジナル・ジャカードやアラン柄のニットは高い評価を受け、欧米、日本を中心に展開していました。

その高いクオリティにより、Paul Smith, Dries Van Noten, Joseph, New Scotland等多くのブランドからもオファーを受け、商品を供給した実績があります。

2011年、創立30周年を迎えたMACALASTAIRは新たな展開をスタート。
ハンドメイド イン スコットランドのクオリティを継承しつつ、モダンにアップデートされたコレクションを提案しています。


Hand Crafted in Scotland

MACALASTAIRのニットウェアは、例えれば手織りのハリスツィードをハンドメイドで仕立てたカントリージャケット、
革だけの仕上げになめしから数カ月を要するブライドルレザーのトップフレームケース、
ハンドで吊り込み後、数週間かけてアッパーを馴染ませるノーサンプトン製シューズ、
シャトル織機で織られたムラ糸のセルヴィッチ・デニム、
吊り編み機で編まれたオーガニックコットンのスエットシャツ…
等と同等の価値やティストを持った製品です。

共通するのは、“厳選された素材と素材本来の良さを活かすための最低限の機械を使い、熟練職人による手作業によって時間をかけてうみだされる”ということ。マスプロダクトやファスト・ファッションの対極に位置する製品です。
クオリティの違いは、着込むほどに風合いと貫録が増し、愛着がわくことで証明されるでしょう。




FACTORY

Hand Framed Knitting

MACALASTAIRは、伝統的なハンド・フレーム(手横編み機)製法によって生み出されています。1枚1枚熟練した職人の手で編み機を動かす、現代では希少なこの製法は、編み地のパーツごとに編み目の詰まり方やテンションを変えることができるため、自動編み機では表現できない、風合豊かで着心地の良い製品を作り出すことができます。ニッターによって仕上がりやサイズ感も異なりますが、ハンドメイドならではの温もりが感じられます。

Hand Linking

MACALASTAIRはすべて手作業でリンキングが行われています。この非常に時間のかかるハンド・リンキングは、パーツごとに最適なテンションに調整することが可能で、仕上がりの美しさと共に、マカラスター・クオリティの重要な要素になっています。

Original Blended Yarn

MACALASTAIRのニットが独特の風合いを持つ秘密は、製法と共にクオリティの違う糸のブレンドにもあります。ボディとリブによって使う糸のブレンドや本数の組み合わせを変え、それぞれのテンションも微妙に変化が付けられています。

Original Jacquard Pattern

MACALASTAIRのジャカード柄は、すべてスコットランドの伝統柄をベースとしてアラステアによってモディファイされています。伝統だけに依存しない新しさとクラシックな部分との共存がMACALASTAIRの魅力なのです。