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HISTORY

HISTORY

1977年、マイケル・ドレイク と イザベル・ディックソンの二人は「DRAKE'S」ブランドをスタートしました。会社の設立にあたり、イザベル・ディックソンは経営を、マイケル・ドレイクはデザインを担当し、マフラーのコレクションを先ず発表します。デザイナーであるマイケル・ドレイクは、1946年生まれ。アクアスキュータム社が未だレインコートのみを取り扱っている頃に入社し、アクセサリー、小物コレクションのデザイナーとして企画、製作にも携わり活躍。まさにその道の専門家として高い評価を得ます。

当初のコレクションは、メンズ用のハイクオリティーなウール、シルク、カシミア素材のスカーフと小物のみの小規模なものでしたが、その色、柄の美しいスカーフとマフラーで大きな反響を呼びました。

1981年、ドレイクスのマフラーは、バーニーズニューヨークやポール・スチュアートといった専門店だけでなく、エトロをはじめとする有名ブランドからもデザイン及び生産を託されるようになりました。
1986年、とてもトラディショナルなパターンに意表をつくカラーやモチーフをミックスさせ、斬新さを加味することで高い評価を得ました。また現在、世界市場で主流となっているジャガード織りのネクタイを先駆けて発表しています。


多くの顧客の要望により2001年にはレディースのコレクションもスタートし、数シーズンが経過した現在、本国ではもちろんアメリカ、ヨーロッパ、日本でも高い評価を得ています。さらに2003年にキッズ用アクセサリー・コレクションを発表。
2004年にはメンズのシャツおよびソックスのコレクションもスタートしています。

ドレイクスの製品は伝統、革新性、美しいカラー、清廉さ、品質などデザインすべてにこだわりを持っています。
全てのデザインはロンドンのマイケル自身とそのデザインチームによって企画され、高品質の天然繊維のみを使用し、イングランドとスコットランドで生産されています。

ドレイクスの代名詞ともいえるカシミア素材は、感触、保温性ともに優れた最高級の素材であり、またアンゴラやラムズウール等その他の優れた品質の素材を使用しています。パターンは時代の流れを敏感に取り入れながらも常にトラッドマインドあふれるデザインで日常的にも使いやすいものとなっています。

ドレイクスは世界中の伝統ある著名なShopでも取り扱われているが、ドレイクスのブランドで紹介される場合もあれば、Shopやデザイナーの名が冠されている場合もあります。
しかし、どちらにしてもドレイクス独特のルックス、デザイン性は保持され一目でドレイクスが企画したものである事が判別できます。

このように長年の積極的なデザイン活動が評価され、ドレイクスは1985年にクィーンズアワードを、1991年にブリティッシュ・アパレル・エクスポート・アワードを、2003年にUKFEゴールドアワードを獲得しています。